Microsoftは日本時間の7日、互換性の問題で公開を延期していたWindows XP Service Pack 3(SP3)の配布を開始しました。
サービスパックとは、これまでに公開されたソフトの修正プログラムなどをまとめて提供するものです。
今回のSP3では、それ以外に、安定性やパフォーマンスの向上を図ったほか、Network Access Protection(NAP)への対応を行なっています。
修正版、そして、安定性とパフォーマンスの向上と聞くと、すぐにでも適用したくなるところです。
しかし、今回のSP3はすぐにしない方が良さそうです。
それは、いくつかのケースで、不具合がでることがわかっているからです。
それなら、もう少し修正をおこなってからリリースしてもよいような気がします。
SP2にInternet Explorer 7かInternet Explorer 8のベータ版をインストールしている場合、SP3にアップグレードするとInternet Explorerをアンインストールできなくなる問題がある。
これが一番問題のような気がします。
それと、もう一つサービスパックを適用するときに注意が必要なのが、既に入れてある膨大なソフトが問題なく動作するか確認を取る必要があります。
更に、プリンタや周辺機器がサービスパック適用後に動作しなくなることだってあり得ます。
このあたりは、ご自身の環境に合わせてメーカーに問い合わせるなり、ホームページを見るなりして、事前にチェックする必要があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000012-imp-sci





