慈恵病院(熊本市)の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)が設置されてから、5月10日で1年を向かえます。
赤ちゃんポストの設置時は、賛否両論いろいろな意見が交わされましたが、実施に踏み切った経緯があります。
その後どうなったのでしょう。
最近の発表では、この1年間で少なくとも16人が預けられ、内1人が元親に引き取られたそうです。
1月に1名以上の乳幼児が預けられてた計算になります。
この数字を多いと見るか、少ないと見るか?
そもそも、赤ちゃんポストとは、どういった意図で設置されたのでしょうか?
赤ちゃんポストとは、予期せぬ妊娠出産などやむを得ない事情がある親から、新生児を匿名で預かる施設。欧州では捨て子対策として中世から修道院などが運営。ドイツには70カ所以上設置され、年間約40人が預けられている。
ドイツの例を見ると、70カ所で年間40名とあります。
それを考えると日本の場合は、1つの病院での数ですから、多いのかもしれません。
また、障害児というだけで預けられるケースも一部にはあるようです。
本来、虐待や中絶から乳児を守る意味があると思いますが、身勝手な親はいるようです。
これは、赤ちゃんポストの問題とは別に、議論する必要がありそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000079-jij-soci





