高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が、本店の料亭部門で客が残した刺し身やアユの塩焼きなどの料理をいったん回収し、別の客に提供していたそうです。
船場吉兆といえば、昨年、牛肉の産地を偽装表示していたことで処分を受けたところです。
会見で、女将が息子の脇で、マイクに音が入っていないと思って、「スミマセンと言え」とか、マザコンぶりを発揮していました。
まあ、ちょっとおかしくて吹き出してしまいそうな光景を思い出します。
牛肉産地偽装がいいとは言わないものの、今回の食べ残しを他の客に出すというのは、ひどすぎます。
産地偽装は、それでもちゃんとした食材。
箸をつけていないもののみと、言っているもののずーとお客さんについているわけでもなし、ほんとのことはわかりません。
もし、感染症の疑いのあるお客さんが、口にした箸がついた食品を他のお客さんに回していたかもしれません。
従業員自らが、お客さんの食べ残しを食べる分には構いませんが、やはり他のお客さんに出しているというモラルは信じられません。
ところで、この食べ残しを他の客に回すという行為は、船場吉兆だけの問題なのでしょうか。
外食していて、ちょっと気になったのが、洋食で、付け合わせによく出てくるパセリ。
これって食べられないことを前提についているような硬いものがあります。
パセリって意外と好きですが、どうも鮮度が悪く、余ったものを使い回しているのではないかと昔から思っています。
真相は、わかりませんが、今回の船場吉兆のことが明るみでたことですし、心当たりのあるお店は、心を入れ替えて欲しいものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000070-san-soci




